Three.jsという、WebGLを簡単に扱えるようするjavascriptライブラリがある。ブラウザで3Dオブジェクトをぐりぐり動かすようなアプリを作成できる。そのライブラリにローラーコースターのデモがあるので体験してみた。
Oculus Riftの環境は、Oculus Rift DK2と、製品版アプリのOculus App Version 1.6.0をインストールしたWindows10。Oculus Rift製品版アプリについてはこちら。
Nightlyのダウンロードはこちらからできる。Chromeや通常版のFirefoxでは、Oculus Riftへの表示ができない。
Three.jsのサイトからライブラリファイルをダウンロード。
ダウンロードしたThree.jsのライブラリファイルを解凍し、\examples\webvr_rollercoaster.htmlをNightlyで開く。
開くとローラーコースターのデモがはじまる。画面下中央にある「ENTER VR」というボタンを押すと、Oculus Riftへの表示に切り替わる。
自分が試したときは数分でVR酔いしそうになったので、長時間の体験は難しい。でもブラウザでここまでできると、今後もいろいろと可能性は広がる。
Oculus Riftの環境は、Oculus Rift DK2と、製品版アプリのOculus App Version 1.6.0をインストールしたWindows10。Oculus Rift製品版アプリについてはこちら。
1.Firefox Nightlyのインストール
Nightlyのダウンロードはこちらからできる。Chromeや通常版のFirefoxでは、Oculus Riftへの表示ができない。
2.Three.jsのダウンロード
Three.jsのサイトからライブラリファイルをダウンロード。
3.デモの実行
ダウンロードしたThree.jsのライブラリファイルを解凍し、\examples\webvr_rollercoaster.htmlをNightlyで開く。
開くとローラーコースターのデモがはじまる。画面下中央にある「ENTER VR」というボタンを押すと、Oculus Riftへの表示に切り替わる。
自分が試したときは数分でVR酔いしそうになったので、長時間の体験は難しい。でもブラウザでここまでできると、今後もいろいろと可能性は広がる。
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