Amateras Dome Playerはドーム映像を再生するためのソフトウェアで、主な使いどころはイベントなどになると思う。ドーム映像というとプラネタリウムがよく思い浮かべられると思うけど、個人でドーム映像を見る設備を持っている人なんてまずいない。でも実はこのソフトウェアはOculus Riftに対応しているので、ドーム映像設備がなくても、Oculus Rift用のコンテンツプレイヤーとして使える。更には、RICOHのThetaの動画再生にも対応しているので、VRコンテンツも楽しめる。
動画を再生するまでの手順は以下の通り。
1.Amateras Dome Playerのサイトからファイルをダウンロード
2.ダウンロードしたファイルを解凍
3.Rift Display ModeをDirect HMD Access from Appsにする
4. Amateras Dome Playerを起動
5. メニューから、[ 表示]>[スタイル]>[Oculus Rift表示]を選択
6. 動画をドラッグ&ドロップ
7.ドームの線を消したい場合は、 メニューから、[表示]の「スクリーン」「軸表示」のチェックをはずす
残念ながら僕はThetaを持っていないが、かわりにKODAKが開発したPIXPRO SP360というアクションカメラを持っている。水平方向に360度、垂直方向には214度の動画を撮ることができるので、ドーム映像向きといえる。SP360の動画もドラッグ&ドロップするだけで再生できるので、自分で撮った動画をOculus Riftで見たいときには便利。
Amateras Dome Playerでは他にも、ドームに平面動画や画像を貼り付けて再生することもできるので、使い方次第で面白いことができそう。
動画を再生するまでの手順は以下の通り。
1.Amateras Dome Playerのサイトからファイルをダウンロード
2.ダウンロードしたファイルを解凍
3.Rift Display ModeをDirect HMD Access from Appsにする
4. Amateras Dome Playerを起動
5. メニューから、[ 表示]>[スタイル]>[Oculus Rift表示]を選択
6. 動画をドラッグ&ドロップ
7.ドームの線を消したい場合は、 メニューから、[表示]の「スクリーン」「軸表示」のチェックをはずす
残念ながら僕はThetaを持っていないが、かわりにKODAKが開発したPIXPRO SP360というアクションカメラを持っている。水平方向に360度、垂直方向には214度の動画を撮ることができるので、ドーム映像向きといえる。SP360の動画もドラッグ&ドロップするだけで再生できるので、自分で撮った動画をOculus Riftで見たいときには便利。
Amateras Dome Playerでは他にも、ドームに平面動画や画像を貼り付けて再生することもできるので、使い方次第で面白いことができそう。
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